タロットカード基礎講座 Q&A

 
Q.タロットカードや本は必要ですか?
A. 講義を受けるにあたって必要です。ウエイト(ライダー)版以外のカード、教材となり得る本をお持ちの方はご相談ください。
詳しくは >>お客様が用意していただくアイテム をご覧ください。
 
Q.講義はどこで受けるのですか?
A. 電話のみでのレッスンとなります。お住まいの遠い方でもタロットカードの講義を受けることができるのがラピス基礎講座の特徴です。
 
Q.1回の講義でマスターできるカードの枚数はどれくらいですか?
A. 通常3~4枚です。但し「タロットとは」から入ると非常に時間(講義の回数が増える)が掛かってしまいます。ですから、教材となる本をしっかり事前に読んで頂くことをお勧めします。詳しくは >>お客様が用意していただくアイテム をご覧ください。
 
Q.タロットカードをマスターするには何回ぐらいかかりますか?
A. 個々のレベル、スピードにより変化します。
大アルカナ(22枚)の場合、実践形式を含めておおよそ10回くらいでしょう。
小アルカナ(78枚)の場合、実践形式を含めておおよそ20回くらいでしょう。
じっくりやられる場合、講義の期間を空ける等自由ですので、個々の状況により相談しながら進めることができます。
又、スパンを短くすること(半分程度の回数)もお客様自身の努力次第です。5回分前払いとかではなく、1回ごとに次を決めることができるのもラピス基礎講座の特徴です。
勿論1回のみの受講も可能で、続けるか否かはお客様の判断によります。
 
Q.タロットカードを初めてさわるのですが・・・。
A. その場合、大アルカナ(22枚)から入ることをお勧めします。
 
Q.実践形式とはなんですか?
A. 実践形式とは大アルカナ・小アルカナどちらでもありますが、講師を相手にした擬似鑑定となります。読み方、展開などサンプル例を基に検証しながら、あなた流のセンスの良い部分(言い回しなど)を引き出し、個性の構築を図るお手伝いをさせて頂きます。
 
Q.大アルカナ(22枚)と小アルカナ(78枚)でどう違うんですか?
A. 意味の深さが違うので即答はできかねます。
 
Q.カードをマスターしたのなら占ってみたいし、ラピスでお仕事できるんですか?
A. 大アルカナをマスターしただけでは、ラピスで鑑定士にはなれません。
必ず小アルカナを使いこなし、なおかつある程度の実践及び講師の推薦が必要です。